事実を歪曲している絶対禁欲主義の性教育inアメリカ
エキサイトの世界びっくりニュース より
事実を歪曲している絶対禁欲主義の性教育をTBいたします。
この前、
正しい子供作り方わからない夫婦の話を記事しましたが、
まさか、オープンのイメージがあるアメリカも負けなく、
「他者の性器に触れるだけで妊娠する可能性がある」
「妊娠中絶は不妊や自殺の原因になる」
「米国における10代の同性愛者の半分はエイズウイルスの検査で陽性反応」
「受精後43日の胎児は《思考する人間》である」
「HIVは涙や汗を媒介に感染する」
「コンドームを使っても、異性間の性交渉で31%がHIV感染の予防に失敗する」
などを10代若者に教えてます。
笑えますね。
うちの従妹の子供の頃に家族に
「ご飯を食べないなら、警察に捕まっちゃうよ」などよく言われますので、
彼女は警察を見たら、すごく怖くなり、母の後ろに隠したり、泣いたりをしました。
親にとって、その話はただ説明してもわからない子供に使う言葉ですが、
実際はそんな誤った情報を子供に教えたら、
その子供の価値観、常識に影響があるでしょう。
子供や若者は若くても、ちゃんと説明すれば理解できると思います。
これからも本当のことを教えてください。
アミはよくBIOLOGY授業をサボるから、実はよくわからないかもしれませんw