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5年 道徳の時間
皆さま、おひさしぶりです^^
SNSとか発達しているため、ずいぶん過疎になってしまう我がブログw

それは置いといて、今日も学校授業参観の話です。

5年の3学期、ひさしぶり道徳の時間を見させていただきました。
今回のタイトルは「手品師」です。
普通に知っている方もいるでしょうが、一応簡単にまとめてみます。

「手品師」は腕のいいですが、なかなかチャンスを恵まれなく、
パンを食べられるもやっとって感じで、大きいな劇場で手品を披露するのは夢です。
ある日、手品師は道端でしょんぼりしている男の子をみました。
話をかけてみたら、男の子の父がなくなって、母は出稼ぎでなかなか会えないようで、
男の子は寂しかったらしいとわかりました。
手品師はすぐお得意な手品を披露し、男の子は元気になって、明るさを取り戻した。
そして、「明日もきっと来てくれる」と手品師は男の子と約束しました。

男の子と別れ、手品師が帰宅したら、仲の良い友人より電話があり、こう言いました。

「本来予定の手品師が緊急入院のため、代わりとして手品師を推薦し、
明日大きいな劇場で手品披露ができる!」

この話を聞いて、手品師が迷いました。
「夢」を選ぶか、「約束」を選びますか?と




※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※

一見、モラルジレンマという課題を教えるための授業だと思いましたが、
これ、実際にまた親への授業でもあります。

授業中に、手品師の選択について、子どもたちが当ててみました。
そして、それを選んだ理由もちゃんと一人ひとり書いて、発言をしました。
次の質問は手品師の選択に同意ですか?その理由は?

もちろん物語には感動的な結末がありますが、
実際に手品師の選択はどっちだって、正解がありません。
なぜなら、その人の判断で選んだ道なのです。

はい、今回の授業は
「答えはひとつじゃない」
とも伝えたかったのです。

子どもより、親の人生経験値は断然に高いのですが、
親の考えたことは唯一の答えではありません。
子どもに甘やかせてるではなく、答えが違っても、ちゃんと理由を聞いて、
違う意見も受け入れるってことです。

昔でも言いましたが、
香港では、(私が学生の頃)このような授業がありません。
年を重ねてやっと悟った方もいながら、
まだまだこのようなこと考えもしない方も当然います。
自分は子どもの授業に通して勉強できて、
とってもラッキーだと思い、気持ちを共有したく書いた記事でした。


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by amiami1029 | 2017-02-17 10:17 | ┗育児・しつけ・教育
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ジーク・ジオン!香港在住ジオン公国国民の生活日誌・写真記事!宜しくね♪ズゴックは只今運転中w 

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